潮田玲子 性格

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潮田玲子 性格

ロンドン五輪バドミントン日本代表の潮田玲子さんの性格についての記事がたくさんあったので読んでみましたが、潮田玲子さんの性格についてマイナスなイメージの記事が多いことにビックリしました。

潮田玲子さんの性格が悪いとされる根拠は、ロンドンオリンピックの開催中に「「大切な君へ」と題したポエムをブログにアップしたことや、ダブルスのパートナーが良く変わること、元ダブルスのパートナーの小椋久美子さんとの確執、そして結婚式に出席しなかったらしいとか。。。
（潮田玲子さんのアップしたポエムについてはこちら ⇒ http://so-hotnews.blog.so-net.ne.jp/2012-07-28-3）

正直どれも性格を決定づけるほどの内容とは思えませんし、根拠になるほどではなさそうですが、有名人になるということはこういう事なのでしょうね。

さて、こんなことが再び話題に上がっているのも、9月30日の潮田玲子さんの29歳の誕生日に柏レイソルの増嶋竜也選手と入籍をしたことがわかったからです。

これまでは、例の「大切な君へ」などを含めて潮田玲子さんの方から情報が発信されることが多かったように思いますが、今回の入籍については増嶋竜也選手がチームを通して

「シーズン中ではありますが、この度入籍することになりました。彼女は同じアスリートとして理解し合えるものが多く、共に成長してゆける存在です。これを機に、より責任感をもって、サッカーに打ち込んでいきたいと思います。」

と、文書で発表しました。

最近は有名人の結婚が相次いでいますが、その多くが女性側の誕生日に入籍をする「バースデー婚」が多いように感じますね。

ちょっと話は変わりますが、この最近流行りのバースデー婚。

何かと記念日を忘れがちでトラブルの種をまきやすい男性には非常におススメです。

理由は2つあって、1つは彼女の誕生日と結婚記念日を同日にすることで、女性にとって重要とされる記念日が超重要な一つになることで忘れにくくなること。

もう一つは単純に記念日の数が一つ減ることで、少ないお小遣いからプレゼントの出費が抑えられる事です。

そんな事は関係ないという、素晴らしい男性には全く関係のないことですが、夫婦間の問題勃発のきっかけとして「男性が記念日を忘れること」が上げられていて、さらに男性のお小遣いは減り続けているという傾向を考えると、夫婦関係を長く円満に保つための方法の一つとして「女性の誕生日に入籍する」ことは非常に有効な手段であるとは言えると思います。

まったく、こんなことを書いてしまうとは、、、、

潮田玲子さんどころか、私の性格が悪いようです（笑）

まぁ、そうは言ってもせっかく幸せになろうと結婚するわけですから、少しでもその幸せが続くように配慮し、危機に対してしっかりと予防をしておくことは非常に大切なことだと思います。

もし「記念日が少なくなるのはイヤだ！」と言う人がいたら、何かにつけて記念日を作ってしまえば、365日が記念日になりますから、山ほど記念日を作ってみてはいかがですか（笑）

さて、潮田玲子さんの性格はどうか知りませんが、日の丸を背負って感動を与えてくれたアスリートの一人ですから、是非とも幸せになってもらいたいものですね。

～　潮田玲子 性格　～

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