グリセルダブランコ元受刑者 画像

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グリセルダブランコ元受刑者 画像

4日、コロンビアでグリセルダ・ブランコ元受刑者（69）が近所の精肉店で銃で頭を撃たれ死亡したと伝えられた。

グリセルダ・ブランコ元受刑者は1970年代に麻薬の密輸を通じて「コカインの女王」と呼ばれていた人物。

ではグリセルダ・ブランコ元受刑者の画像を見てみよう。



グリセルダ・ブランコ元受刑者は女王ではなくておっさんだったようだ。。。

グリセルダ・ブランコ元受刑者には他にも「ゴッドマザー」「マフィアの母」などの呼び名があったようで、そんな画像も貼ってみよう。



なんと恐ろしい画像だろうか。

グリセルダ・ブランコ元受刑者は仮にも女王の称号を手にした人なのだから、化粧の仕方を資生堂にでも頼んで教えてもらたら良かったのにと思ったのは筆者だけだろうか。

まさに「ゴッド」である。

さて、次の画像を見てみよう。



グリセルダ・ブランコ元受刑者が若者2人を抱えた画像。

この若者2人は大人なのだろうか？子供なのだろうか？

顔は間違いなく大人であるにも関わらず、体は子供？アイコラではないかと目を疑ってしまう。

まさに「ゴッド」。

画像の件はさておき、グリセルダ・ブランコ元受刑者は1970年代～1980年代にかけてコロンビアとアメリカの間の複数の密輸ルートを開拓した人物であるとされており、さらには自身の夫を含む250人以上の殺害にかかわったとされている。

1985年にはアメリカで逮捕され禁固60年の判決を受け服役したが、2004年に出所し、コロンビアに送還されていた。

なお、グリセルダ・ブランコ元受刑者には子供が4人おり、1人は麻薬密輸の罪に問われてアメリカで服役中、2人はすでに殺害されており、残りの1人はコロンビアで暮らしているという。

しかし、コカインの女王と呼ばれ、250人以上の殺害に関与し、20年もの服役をしたハデ？な人生を送ったグリセルダ・ブランコ元受刑者の最後が精肉店の店先というのはどこか悲しい気もするのは筆者だけだろうか。

～　グリセルダブランコ元受刑者 画像　～

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